2008年03月30日
『坊っちゃん』はこんなに面白かった?
今日は夏目漱石の『坊っちゃん』読みました
中学生の時に読んで、
文体が面白くて好きだったような気がうっすらするのですが、
改めて読んでみると人物のあだ名以外すっかり忘れてしまっていました
何といっても坊っちゃんのキャラがいい
全体的には、
こうと思ったら権力とかお構いなしにどんどん攻撃するところ、
清とうらなり君に対しての優しい気持ちを持っているところ、
山嵐と坊っちゃんがタッグを組むところ、
間違っていたとわかったらスッパリと謝るところなどなど
とにかく勢いがあって言動に目を見張る面白さがたまらない。
本文の気に入った箇所は、
◎赴任した四国の中学校の生徒のイタズラをつらつらと述べるところ。
→まだある、まだあると繰り返すところが相当頭に来ている感じが出て面白い。
◎思いがけず山嵐が自分の肩を持つ発言を全教員の前で
延べたことに坊っちゃんがうれしくなって大いに有難いという顔をするも
無視されるところ。
→寸前まで山嵐にケンカを吹きかけようとしていたのに単純なのがウケる。
◎しばらくぶりに清から手紙が来て何度も何度も読み返す中で
坊っちゃんの行動が見透かされていたところ。
→清と坊っちゃんの関係に和みつつ包み隠さぬ言葉を手紙で交わす様が
二人のいい間柄を物語る。
◎狸と赤シャツと野だがうらなり君を左遷する送別会にて
うわべの言葉を述べ、それに対して山嵐が本音で3人を批判したあと、
坊っちゃんと山嵐の二人で赤シャツの悪口をひっきりなしに言うところ。
→とにかくテンポがよくて本音炸裂。
◎赤シャツと野だの策略に怒り、山嵐と坊っちゃんが反撃に出て
野だを懲らしめる時に坊っちゃんが生卵をぶつけるところ。
→ひとつぶつけた後、勢いづいて何個もぶつけ続ける。
◎坊っちゃんが東京に帰って清と再会して一緒に住むところ。
→やっと一緒に住むことができてよかったと感動。
知らない言葉がいくつかあり、
今回はどうしても意味を知りながら読み進めたかったので、
パソコンで意味を調べて本に付箋紙で意味を貼りつけながら読みました。
描写が細かくて、坊っちゃんが滑稽な言動や行動をするので、
何度もケラケラ笑いながら面白いところを読み返していたら、
相当時間が経ってしまいました。
これは、マンガよりも面白い
数年後にまた読みたくなる本です
坊っちゃんや山嵐の気性と自分が重なる部分があるからかもしれません
明日は『吾輩は猫である』を読み始めます。
結構本に厚みがあるので明日中には無理だな
まあ、ボッチらぼっちら読みます。

中学生の時に読んで、
文体が面白くて好きだったような気がうっすらするのですが、
改めて読んでみると人物のあだ名以外すっかり忘れてしまっていました

何といっても坊っちゃんのキャラがいい

全体的には、
こうと思ったら権力とかお構いなしにどんどん攻撃するところ、
清とうらなり君に対しての優しい気持ちを持っているところ、
山嵐と坊っちゃんがタッグを組むところ、
間違っていたとわかったらスッパリと謝るところなどなど
とにかく勢いがあって言動に目を見張る面白さがたまらない。
本文の気に入った箇所は、
◎赴任した四国の中学校の生徒のイタズラをつらつらと述べるところ。
→まだある、まだあると繰り返すところが相当頭に来ている感じが出て面白い。
◎思いがけず山嵐が自分の肩を持つ発言を全教員の前で
延べたことに坊っちゃんがうれしくなって大いに有難いという顔をするも
無視されるところ。
→寸前まで山嵐にケンカを吹きかけようとしていたのに単純なのがウケる。
◎しばらくぶりに清から手紙が来て何度も何度も読み返す中で
坊っちゃんの行動が見透かされていたところ。
→清と坊っちゃんの関係に和みつつ包み隠さぬ言葉を手紙で交わす様が
二人のいい間柄を物語る。
◎狸と赤シャツと野だがうらなり君を左遷する送別会にて
うわべの言葉を述べ、それに対して山嵐が本音で3人を批判したあと、
坊っちゃんと山嵐の二人で赤シャツの悪口をひっきりなしに言うところ。
→とにかくテンポがよくて本音炸裂。
◎赤シャツと野だの策略に怒り、山嵐と坊っちゃんが反撃に出て
野だを懲らしめる時に坊っちゃんが生卵をぶつけるところ。
→ひとつぶつけた後、勢いづいて何個もぶつけ続ける。
◎坊っちゃんが東京に帰って清と再会して一緒に住むところ。
→やっと一緒に住むことができてよかったと感動。
知らない言葉がいくつかあり、
今回はどうしても意味を知りながら読み進めたかったので、
パソコンで意味を調べて本に付箋紙で意味を貼りつけながら読みました。
描写が細かくて、坊っちゃんが滑稽な言動や行動をするので、
何度もケラケラ笑いながら面白いところを読み返していたら、
相当時間が経ってしまいました。
これは、マンガよりも面白い

数年後にまた読みたくなる本です

坊っちゃんや山嵐の気性と自分が重なる部分があるからかもしれません

明日は『吾輩は猫である』を読み始めます。
結構本に厚みがあるので明日中には無理だな

まあ、ボッチらぼっちら読みます。

