2008年04月08日
読書の楽しみ
今まで買ってきた実用書以外の本の傾向ははっきりしています。
「とにかく面白くて笑えること
」
一人にはまるとシリーズで揃えたくなって
今までに椎名誠さん、群ようこさん、沢野ひとしさん、
原田宗典さん、中島らもさんなどなどです。
最初の3人は姉に教えてもらって椎名誠さんの本を読んで
自叙伝が面白かったので、その本に出てきた人の本を
読みたくなって揃えたという感じです。
椎名さんはSFものや旅ものを出されていますが
今までのことを振り返って書かれた本が好きです。
ひとつだけ、銀色夏生さんは相当数多く持っていますが
これだけは異彩を放っています。
この影響で高校の時は詩を作って友達に見せていました。
思い出すと冷や汗
が出ます
今までそんな調子で本を読んでいたので
読むのに苦労することはなかったのですが
最近読んでいる本は時代背景が昔のものが多くて
分からないことが多い上に夏目漱石さんなどは
言葉が難しくてそのたぐいの本を読みなれていないので
かなり大変でした
それでも、最近読んでいる本はすべて言葉の表現が
繊細で目を閉じると映像が浮かぶようなものばかりなので
言葉の色が乏しい私としてはとても勉強になります。
「赤毛のアン」の表現豊かな言葉の数々もすばらしかった
のを
思い出しました。
これからは、いい言葉や表現だなと思ったら
「ことばのネタ帳」にメモをしてどこかで使えるように
練習をしておこう
がぜん燃えてきた~~
ただ、そんなにいきなりペースアップできるのではないので
自分のペースで読みすすめよう。
余談ですが、本を読み始めるまでがとても腰が重いので
いろんなところに本を持ち歩いたところ、
バスの中かトイレの中で読み始めると
スイスイ進むことがわかりました。
「そんな報告いらんわ
」と聞こえて来そうですが
そのような意見は現在受け付けておりません
あしからず
まあ、人それぞれクセがあるっていうことです。
「とにかく面白くて笑えること
」一人にはまるとシリーズで揃えたくなって
今までに椎名誠さん、群ようこさん、沢野ひとしさん、
原田宗典さん、中島らもさんなどなどです。
最初の3人は姉に教えてもらって椎名誠さんの本を読んで
自叙伝が面白かったので、その本に出てきた人の本を
読みたくなって揃えたという感じです。
椎名さんはSFものや旅ものを出されていますが
今までのことを振り返って書かれた本が好きです。
ひとつだけ、銀色夏生さんは相当数多く持っていますが
これだけは異彩を放っています。
この影響で高校の時は詩を作って友達に見せていました。
思い出すと冷や汗
が出ます今までそんな調子で本を読んでいたので
読むのに苦労することはなかったのですが
最近読んでいる本は時代背景が昔のものが多くて
分からないことが多い上に夏目漱石さんなどは
言葉が難しくてそのたぐいの本を読みなれていないので
かなり大変でした

それでも、最近読んでいる本はすべて言葉の表現が
繊細で目を閉じると映像が浮かぶようなものばかりなので
言葉の色が乏しい私としてはとても勉強になります。
「赤毛のアン」の表現豊かな言葉の数々もすばらしかった
のを思い出しました。
これからは、いい言葉や表現だなと思ったら
「ことばのネタ帳」にメモをしてどこかで使えるように
練習をしておこう

がぜん燃えてきた~~

ただ、そんなにいきなりペースアップできるのではないので
自分のペースで読みすすめよう。
余談ですが、本を読み始めるまでがとても腰が重いので
いろんなところに本を持ち歩いたところ、
バスの中かトイレの中で読み始めると
スイスイ進むことがわかりました。
「そんな報告いらんわ
」と聞こえて来そうですがそのような意見は現在受け付けておりません

あしからず
まあ、人それぞれクセがあるっていうことです。
2008年04月07日
『硝子戸の中』
今日は『硝子戸の中』(夏目漱石著 新潮文庫)を読みました。
これは夏目漱石さんの随筆なので、
今までのような難しい時代背景を考えなくてよいところが
読みやすかったです。
びっくりしたのは漱石さんの育った境遇で
とても淡々と辛かったということもないように
書かれていていましたが
ご両親の心境が全く理解できません
ホントの話なのかな
と半信半疑な状態です。
面白いと思うところは
播州の坂越の岩崎というひとと漱石さんとのやりとりです。
岩崎さんがいつも色々頼んでばかりだからといって
放っておいたものがきっかけで何度もその品物を
返してくれと馬鹿丁寧な催促をされて
だんだん漱石さんもムキになっていくところです
その後の仕返しもその手があったか
と変な感心をしました
他に
学習院で講演した時に薄謝としてお金を受け取ることになった時に
意地でも受け取らないという理由を述べるところは
かなりクセがあってそういう風に思う律儀?な人もいるのだな
と
面白く思いました。
このクセは小学生の時に喜いちゃんと本の売買をする時にも
同じように出ていて結局本もお金も渡してしまうというところが
理解できないけれど愉快でした
誰もが知っている有名な文豪ってどんなすごいひとだか
検討もつかずに読んでいましたが
気持ちの浮き沈みや感情をそのままに飾らず
心の奥底にある思いや動きがあらわされていました。
多少卑屈にとれる考え方も滑稽で
ひねくれているともいえますがそれが面白味であって
人間らしい隙を感じました
劇的な話の展開もなく淡々と
誰にでも起こりそうな日常をつづられているのが
ドキュメンタリーを見ているようで
自分の今までと重ね合わせながら読みながら
ありきたりな日常でもこう表現すると
それなりになるのだなと勉強になりました
これは夏目漱石さんの随筆なので、
今までのような難しい時代背景を考えなくてよいところが
読みやすかったです。
びっくりしたのは漱石さんの育った境遇で
とても淡々と辛かったということもないように
書かれていていましたが
ご両親の心境が全く理解できません

ホントの話なのかな
と半信半疑な状態です。面白いと思うところは
播州の坂越の岩崎というひとと漱石さんとのやりとりです。
岩崎さんがいつも色々頼んでばかりだからといって
放っておいたものがきっかけで何度もその品物を
返してくれと馬鹿丁寧な催促をされて
だんだん漱石さんもムキになっていくところです

その後の仕返しもその手があったか
と変な感心をしました他に
学習院で講演した時に薄謝としてお金を受け取ることになった時に
意地でも受け取らないという理由を述べるところは
かなりクセがあってそういう風に思う律儀?な人もいるのだな
と面白く思いました。
このクセは小学生の時に喜いちゃんと本の売買をする時にも
同じように出ていて結局本もお金も渡してしまうというところが
理解できないけれど愉快でした

誰もが知っている有名な文豪ってどんなすごいひとだか
検討もつかずに読んでいましたが
気持ちの浮き沈みや感情をそのままに飾らず
心の奥底にある思いや動きがあらわされていました。
多少卑屈にとれる考え方も滑稽で
ひねくれているともいえますがそれが面白味であって
人間らしい隙を感じました

劇的な話の展開もなく淡々と
誰にでも起こりそうな日常をつづられているのが
ドキュメンタリーを見ているようで
自分の今までと重ね合わせながら読みながら
ありきたりな日常でもこう表現すると
それなりになるのだなと勉強になりました

2008年04月06日
『チップス先生 さようなら』
『チップス先生さようなら』(ジェイムス・ヒルトン著 新潮文庫) を読み終えました
読み直してよかった
時代背景はとっても残酷で痛々しい所もあるけれど
それをかき消すようなチップス先生の人柄
周りの人びととの関係に救われる感じがしました。
始めの方で好きな所は
キャサリン(奥さん)の活き活き
とした人柄に
チップス先生が良い意味で影響を受けて
人としての深みを増していく所です。
とても意思のあるキャサリンに振り回されるのに
戸惑うようでもあり楽しむようでもあるようです。
チップス先生がだんだん影響を受けて見聞が広まっていって
さらに学校の人までもどんどん巻き込まれていくほどの
パワーと魅力があって面白い。
赤毛のアンのアンと思いをダブらせて読みました。
早くして亡くなったというところではポロリ
と涙が
でました。
中頃では
ロールストン校長とチップス先生のやりとりで
校長はチップス先生を快く思わず辞めさせようとするけれども
教師でいることを望んでいるというやりとりを聞いた生徒が
親や周りの人を動かしてチップス先生を辞めさせないように
協力したシーンはスカッとしました。
よいことに団結して権力に打ち勝つってすばらしい
それだけの人望を寄せられるってすばらしい
後半では
今までの教え子が毎日毎日戦死してしまい
顔も名前も行いもすべて鮮明に覚えているだけに
チップス先生の痛みは計り知れないと思うと
またもや涙
でした。
その戦争によってまた教壇にたつことになった際
すぐ近くで爆弾が何発も落とされているのに
何事もなく授業を続けるとは只者ではない。
でも、そこで慌てなかったからこそ犠牲者が
増えなかったということで何事も判断一つだな
と感じました。
心強いです。
終りに
体を壊してからめっきり生活に勢いがなくなって
いよいよかと読み進めるとやっぱり最後が訪れる。
そこで号泣
最後の訪問者は本当に訪れていたのだろうか?と
疑問が残ってしまいました。
とにかくぽっかり穴が開いたようです。
幾つもの思い出を思い出しながらという形での
話の展開なので時系列など多少わかりにくくなる
ところも
ありますが、ブルックフィールドの街の人と
チップス先生との関わりが興味深くて素敵なので
ぜひ読んだことない人に読んで欲しいなと思う一冊です。
映像でこの話を見たいなと思って検索してみたら
映画になっていたんですね
レンタル店にあるかな
ともあれ、この本を読む時に
時代背景がもっと分かっていれば
ところどころで出てくる人やモノの名前を理解できて
もっと深い読み物になるのかもしれません
チップス先生のように
年を重ねてこんな味わいのある人になれたらいいな
それにはどうなりたいか・・・なのか。

読み直してよかった

時代背景はとっても残酷で痛々しい所もあるけれど
それをかき消すようなチップス先生の人柄
周りの人びととの関係に救われる感じがしました。
始めの方で好きな所は
キャサリン(奥さん)の活き活き
とした人柄にチップス先生が良い意味で影響を受けて
人としての深みを増していく所です。
とても意思のあるキャサリンに振り回されるのに
戸惑うようでもあり楽しむようでもあるようです。
チップス先生がだんだん影響を受けて見聞が広まっていって
さらに学校の人までもどんどん巻き込まれていくほどの
パワーと魅力があって面白い。
赤毛のアンのアンと思いをダブらせて読みました。
早くして亡くなったというところではポロリ
と涙がでました。
中頃では
ロールストン校長とチップス先生のやりとりで
校長はチップス先生を快く思わず辞めさせようとするけれども
教師でいることを望んでいるというやりとりを聞いた生徒が
親や周りの人を動かしてチップス先生を辞めさせないように
協力したシーンはスカッとしました。
よいことに団結して権力に打ち勝つってすばらしい

それだけの人望を寄せられるってすばらしい

後半では
今までの教え子が毎日毎日戦死してしまい
顔も名前も行いもすべて鮮明に覚えているだけに
チップス先生の痛みは計り知れないと思うと
またもや涙
でした。その戦争によってまた教壇にたつことになった際
すぐ近くで爆弾が何発も落とされているのに
何事もなく授業を続けるとは只者ではない。
でも、そこで慌てなかったからこそ犠牲者が
増えなかったということで何事も判断一つだな
と感じました。心強いです。
終りに
体を壊してからめっきり生活に勢いがなくなって
いよいよかと読み進めるとやっぱり最後が訪れる。
そこで号泣

最後の訪問者は本当に訪れていたのだろうか?と
疑問が残ってしまいました。
とにかくぽっかり穴が開いたようです。
幾つもの思い出を思い出しながらという形での
話の展開なので時系列など多少わかりにくくなる
ところもありますが、ブルックフィールドの街の人と
チップス先生との関わりが興味深くて素敵なので
ぜひ読んだことない人に読んで欲しいなと思う一冊です。
映像でこの話を見たいなと思って検索してみたら
映画になっていたんですね

レンタル店にあるかな

ともあれ、この本を読む時に
時代背景がもっと分かっていれば
ところどころで出てくる人やモノの名前を理解できて
もっと深い読み物になるのかもしれません

チップス先生のように
年を重ねてこんな味わいのある人になれたらいいな

それにはどうなりたいか・・・なのか。
2008年04月05日
『吾輩は猫である』
『坊っちゃん』は面白くて勢いよく読むことが出来たから
『吾輩は猫である』がかなり分厚い本であっても
ノリノリで読み始めたのですが、どうもはまらない。
話の大半が苦沙弥先生の家の中で展開して
ほとんど苦沙弥先生と迷亭との会話ばかり。
内容も意味が分からない言葉の連続で
何度読み返しても???となるところが多かった。
知識が少ないからなのかな?
単に、話の内容に興味が向かなかったというのもありましょう。
主人公の猫の動きと表現は少し面白いところもあったけれど、
正直半分を読んだところでギブアップすることにしました
残念だけれど、読んでも読んでも一向に面白いと思えないので
他の本を読むことにします
まあ、
また時間が経ったら志向も変わることだし
のちの楽しみとして取っておきましょう
というわけで、明日は『チップス先生さようなら』を読むことにします。
中学生の時に読んでとても心に響いた記憶があるのですが、
年月が経って何が心に響いたかすら忘れてしまいました
でもいい話だったと思うので、また読み終えたら感想を書くことにします。
『吾輩は猫である』がかなり分厚い本であっても
ノリノリで読み始めたのですが、どうもはまらない。
話の大半が苦沙弥先生の家の中で展開して
ほとんど苦沙弥先生と迷亭との会話ばかり。
内容も意味が分からない言葉の連続で
何度読み返しても???となるところが多かった。
知識が少ないからなのかな?

単に、話の内容に興味が向かなかったというのもありましょう。
主人公の猫の動きと表現は少し面白いところもあったけれど、
正直半分を読んだところでギブアップすることにしました

残念だけれど、読んでも読んでも一向に面白いと思えないので
他の本を読むことにします

まあ、
また時間が経ったら志向も変わることだし
のちの楽しみとして取っておきましょう

というわけで、明日は『チップス先生さようなら』を読むことにします。
中学生の時に読んでとても心に響いた記憶があるのですが、
年月が経って何が心に響いたかすら忘れてしまいました

でもいい話だったと思うので、また読み終えたら感想を書くことにします。
2008年04月03日
簡易図書館
本をいつでも読めるように買っておいた本が
かなりあるとは思っていましたが、
実家が引っ越すときに箱詰めしていて忘れていた
10年前くらいまでに買った本がどっさり発見されました
昔は1冊読んで面白いと思ったら
その作家さんの本をすべて揃えたくなる衝動にかられて
名前買いを相当していたのでほとんど読んでいません
実家のリビングで本を作者ごとに並べ直していると、
両親が気が向いた時に私の本を読んでみたいというので
リビングの隅にある扉の中にジャンルごとに並べて
『両親用無料
簡易図書館』をオープンすることにしました。
と言っても文庫だけを置いたのでスペースはちょっとだけです。
押入れに入れておくよりも読んでもらえたほうが嬉しいので、
有効活用できて満足満足
でも、文字が小さいものが多いので
老眼にはキツイかな?
ちなみに、また夏目漱石の本が発見されました。
「吾輩は猫である」です。
ちょうど同じ本をこの前買って持っていたので見比べると
中学生の時に買った本より今の本の方が字が大きくて
読みやすくなっていました。
全く同じ新潮文庫の本でもマイナーチェンジしているんですね。
だったら表紙も変えてくれたらいいのにな。
かなりあるとは思っていましたが、
実家が引っ越すときに箱詰めしていて忘れていた
10年前くらいまでに買った本がどっさり発見されました

昔は1冊読んで面白いと思ったら
その作家さんの本をすべて揃えたくなる衝動にかられて
名前買いを相当していたのでほとんど読んでいません

実家のリビングで本を作者ごとに並べ直していると、
両親が気が向いた時に私の本を読んでみたいというので
リビングの隅にある扉の中にジャンルごとに並べて
『両親用無料
簡易図書館』をオープンすることにしました。と言っても文庫だけを置いたのでスペースはちょっとだけです。
押入れに入れておくよりも読んでもらえたほうが嬉しいので、
有効活用できて満足満足

でも、文字が小さいものが多いので
老眼にはキツイかな?
ちなみに、また夏目漱石の本が発見されました。
「吾輩は猫である」です。
ちょうど同じ本をこの前買って持っていたので見比べると
中学生の時に買った本より今の本の方が字が大きくて
読みやすくなっていました。
全く同じ新潮文庫の本でもマイナーチェンジしているんですね。
だったら表紙も変えてくれたらいいのにな。
2008年03月30日
『坊っちゃん』はこんなに面白かった?
今日は夏目漱石の『坊っちゃん』読みました
中学生の時に読んで、
文体が面白くて好きだったような気がうっすらするのですが、
改めて読んでみると人物のあだ名以外すっかり忘れてしまっていました
何といっても坊っちゃんのキャラがいい
全体的には、
こうと思ったら権力とかお構いなしにどんどん攻撃するところ、
清とうらなり君に対しての優しい気持ちを持っているところ、
山嵐と坊っちゃんがタッグを組むところ、
間違っていたとわかったらスッパリと謝るところなどなど
とにかく勢いがあって言動に目を見張る面白さがたまらない。
本文の気に入った箇所は、
◎赴任した四国の中学校の生徒のイタズラをつらつらと述べるところ。
→まだある、まだあると繰り返すところが相当頭に来ている感じが出て面白い。
◎思いがけず山嵐が自分の肩を持つ発言を全教員の前で
延べたことに坊っちゃんがうれしくなって大いに有難いという顔をするも
無視されるところ。
→寸前まで山嵐にケンカを吹きかけようとしていたのに単純なのがウケる。
◎しばらくぶりに清から手紙が来て何度も何度も読み返す中で
坊っちゃんの行動が見透かされていたところ。
→清と坊っちゃんの関係に和みつつ包み隠さぬ言葉を手紙で交わす様が
二人のいい間柄を物語る。
◎狸と赤シャツと野だがうらなり君を左遷する送別会にて
うわべの言葉を述べ、それに対して山嵐が本音で3人を批判したあと、
坊っちゃんと山嵐の二人で赤シャツの悪口をひっきりなしに言うところ。
→とにかくテンポがよくて本音炸裂。
◎赤シャツと野だの策略に怒り、山嵐と坊っちゃんが反撃に出て
野だを懲らしめる時に坊っちゃんが生卵をぶつけるところ。
→ひとつぶつけた後、勢いづいて何個もぶつけ続ける。
◎坊っちゃんが東京に帰って清と再会して一緒に住むところ。
→やっと一緒に住むことができてよかったと感動。
知らない言葉がいくつかあり、
今回はどうしても意味を知りながら読み進めたかったので、
パソコンで意味を調べて本に付箋紙で意味を貼りつけながら読みました。
描写が細かくて、坊っちゃんが滑稽な言動や行動をするので、
何度もケラケラ笑いながら面白いところを読み返していたら、
相当時間が経ってしまいました。
これは、マンガよりも面白い
数年後にまた読みたくなる本です
坊っちゃんや山嵐の気性と自分が重なる部分があるからかもしれません
明日は『吾輩は猫である』を読み始めます。
結構本に厚みがあるので明日中には無理だな
まあ、ボッチらぼっちら読みます。

中学生の時に読んで、
文体が面白くて好きだったような気がうっすらするのですが、
改めて読んでみると人物のあだ名以外すっかり忘れてしまっていました

何といっても坊っちゃんのキャラがいい

全体的には、
こうと思ったら権力とかお構いなしにどんどん攻撃するところ、
清とうらなり君に対しての優しい気持ちを持っているところ、
山嵐と坊っちゃんがタッグを組むところ、
間違っていたとわかったらスッパリと謝るところなどなど
とにかく勢いがあって言動に目を見張る面白さがたまらない。
本文の気に入った箇所は、
◎赴任した四国の中学校の生徒のイタズラをつらつらと述べるところ。
→まだある、まだあると繰り返すところが相当頭に来ている感じが出て面白い。
◎思いがけず山嵐が自分の肩を持つ発言を全教員の前で
延べたことに坊っちゃんがうれしくなって大いに有難いという顔をするも
無視されるところ。
→寸前まで山嵐にケンカを吹きかけようとしていたのに単純なのがウケる。
◎しばらくぶりに清から手紙が来て何度も何度も読み返す中で
坊っちゃんの行動が見透かされていたところ。
→清と坊っちゃんの関係に和みつつ包み隠さぬ言葉を手紙で交わす様が
二人のいい間柄を物語る。
◎狸と赤シャツと野だがうらなり君を左遷する送別会にて
うわべの言葉を述べ、それに対して山嵐が本音で3人を批判したあと、
坊っちゃんと山嵐の二人で赤シャツの悪口をひっきりなしに言うところ。
→とにかくテンポがよくて本音炸裂。
◎赤シャツと野だの策略に怒り、山嵐と坊っちゃんが反撃に出て
野だを懲らしめる時に坊っちゃんが生卵をぶつけるところ。
→ひとつぶつけた後、勢いづいて何個もぶつけ続ける。
◎坊っちゃんが東京に帰って清と再会して一緒に住むところ。
→やっと一緒に住むことができてよかったと感動。
知らない言葉がいくつかあり、
今回はどうしても意味を知りながら読み進めたかったので、
パソコンで意味を調べて本に付箋紙で意味を貼りつけながら読みました。
描写が細かくて、坊っちゃんが滑稽な言動や行動をするので、
何度もケラケラ笑いながら面白いところを読み返していたら、
相当時間が経ってしまいました。
これは、マンガよりも面白い

数年後にまた読みたくなる本です

坊っちゃんや山嵐の気性と自分が重なる部分があるからかもしれません

明日は『吾輩は猫である』を読み始めます。
結構本に厚みがあるので明日中には無理だな

まあ、ボッチらぼっちら読みます。
2008年03月29日
順番待ち
今日も天気が良かったので自衛隊通り周辺をグルーっと
花見サイクリングしてきました
昨日よりも暖かくて、爽やかでなんとも花見日和な感じでした。
幸せしあわせ










ところで・・・私は昔から本を読むのが異常に遅い。
スラスラと読みやすい本でも1冊に5時間はかかります
読んでいると、「そういえばあの時こうだったな・・・」と
別のことを考え始めて、ふと我にかえってまた読むというのを繰り返す。
だから遅くなるんですよね。いかんいかん
でも読みたいと思う衝動が時々起こって
書店で読みたい本を1度に数冊購入するのですが、
読んでいてもすぐ飽きてしまいます
そうやってどんどん順番待ちの本が増えていっています。
何も購入しなくてもレンタルという手もあるではないかと言われそうですが、
返却期限が決まってしまうとめっきり読みたくなくなるんです。
わがままなのか生真面目なのかわかりません
学校の時の読書感想文を書かないといけない時みたいに
強制されているような気になってしまいます。
だからあせらずに読みたくなるチャンスを逃さないため
手元にとっておきたいというのが性分のようです。
昨日、また突然小説を読みたいと思っていう発作がでまして
どの著者のものにしようかと「旅ねこ」に聞いてみたら
夏目漱石と宮澤賢治の名前がでてきたので、
以前読んで面白いと思ったことのある夏目さんの
「ひとり夏目漱石フェア」を開くことにしました
以前読んだことのある『坊っちゃん』
以前数ページ読んで本が分厚くて途中でやめた『吾輩は猫である』
あらすじをみて興味がでた『道草』『硝子戸の中』『二百十日・野分』を
入手しました
文体が古いので多少読みづらそうですが、
あらすじを見ると面白そうなので楽しみです
購入したものを並べずにどんどん押入れの本棚にしまっていたら
何を持っているのかわからなくなったので、
今日はジャンル別に並べ替えることにしました。
いやぁ、スッキリ
したし見やすくなってよかった。
片付けをしていたら夏目漱石の『坊っちゃん』を持っていたことが判明。
確かに中学生の時に読んだ記憶はありましたが、
まだ持っていたのを忘れていました。
片付けしてから買えばよかった。反省です。
仕方ないので実家の本棚に持っていくことにします。
今度は1冊ずつ読みながらあらすじと感想をメモで残していこう。
また読みたい本だけ手元に残しておくようにして、
どんな本をもっているかを一覧にしておくとわかりやすいのかな。
明日は一日中雨が降るみたいなので、
読書デーにしようっと
花見サイクリングしてきました

昨日よりも暖かくて、爽やかでなんとも花見日和な感じでした。
幸せしあわせ











ところで・・・私は昔から本を読むのが異常に遅い。
スラスラと読みやすい本でも1冊に5時間はかかります

読んでいると、「そういえばあの時こうだったな・・・」と
別のことを考え始めて、ふと我にかえってまた読むというのを繰り返す。
だから遅くなるんですよね。いかんいかん

でも読みたいと思う衝動が時々起こって
書店で読みたい本を1度に数冊購入するのですが、
読んでいてもすぐ飽きてしまいます

そうやってどんどん順番待ちの本が増えていっています。
何も購入しなくてもレンタルという手もあるではないかと言われそうですが、
返却期限が決まってしまうとめっきり読みたくなくなるんです。
わがままなのか生真面目なのかわかりません

学校の時の読書感想文を書かないといけない時みたいに
強制されているような気になってしまいます。
だからあせらずに読みたくなるチャンスを逃さないため
手元にとっておきたいというのが性分のようです。
昨日、また突然小説を読みたいと思っていう発作がでまして
どの著者のものにしようかと「旅ねこ」に聞いてみたら
夏目漱石と宮澤賢治の名前がでてきたので、
以前読んで面白いと思ったことのある夏目さんの
「ひとり夏目漱石フェア」を開くことにしました

以前読んだことのある『坊っちゃん』
以前数ページ読んで本が分厚くて途中でやめた『吾輩は猫である』
あらすじをみて興味がでた『道草』『硝子戸の中』『二百十日・野分』を
入手しました

文体が古いので多少読みづらそうですが、
あらすじを見ると面白そうなので楽しみです

購入したものを並べずにどんどん押入れの本棚にしまっていたら
何を持っているのかわからなくなったので、
今日はジャンル別に並べ替えることにしました。
いやぁ、スッキリ
したし見やすくなってよかった。片付けをしていたら夏目漱石の『坊っちゃん』を持っていたことが判明。
確かに中学生の時に読んだ記憶はありましたが、
まだ持っていたのを忘れていました。
片付けしてから買えばよかった。反省です。

仕方ないので実家の本棚に持っていくことにします。
今度は1冊ずつ読みながらあらすじと感想をメモで残していこう。
また読みたい本だけ手元に残しておくようにして、
どんな本をもっているかを一覧にしておくとわかりやすいのかな。
明日は一日中雨が降るみたいなので、
読書デーにしようっと

